記憶力
2006年3月21日 いつか自分の中の矛盾は言葉となり、羽ばたいて行く、声にならない声をだしながら。
あの日あの時通った道。あれ以来通らなかった道。無駄に記憶力の良い頭が覚えていた。あの場所を見た時、あの想いを、切なさを、そっと引出しを開けたように戻ってきた。
悲しいわけじゃない、辛いわけじゃない、ただどうしようもなく泣きたくて、どうしもなく切なかっただけ。何となく分かっていた。自分のこの頭の記憶力の良さを。普段歩かない場所だから、記憶の上書きされる事なく綺麗なままで保存されて、めったに行けない所だから、もう行かないでおこうと。いつかが来る時まで行かないでおこうと。
なんの運命のイタヅラか、行ってしまった。行かなければならなくなってしまった。そして楽しい一時を過ごしてきた。帰りそのみちを、あの時以来行かなかったその道を。もしかしたら、思い出すこともないのかもと想っていた。もう大丈夫だろう、僕は。そんなことすら想っていた。その想いは儚く散った。
ねぇ、なんで生きてるの?僕は。また、そんなことを想いだす。無駄と分かっているのに。なんだかんだで、それでも僕は強く生きることを選ぶのに。立ち止まって蹲り、また、悩んで、ギリギリのとこで、頑張って、目が覚めて、気持ち悪いといいながらも歩き出す。
この想いは消える。引き出しにしまわれて。この道を歩くという鍵をあの場所に置いて。また、いつか僕を立ち止まらせるように。そっと鍵は、つぎの機会まで眠りにつく。
僕じゃない。僕じゃない。そう・・・
僕じゃない、誰かにその鍵を持って欲しい。
そんな願いを想いながら、その地を後にした。
あの日あの時通った道。あれ以来通らなかった道。無駄に記憶力の良い頭が覚えていた。あの場所を見た時、あの想いを、切なさを、そっと引出しを開けたように戻ってきた。
悲しいわけじゃない、辛いわけじゃない、ただどうしようもなく泣きたくて、どうしもなく切なかっただけ。何となく分かっていた。自分のこの頭の記憶力の良さを。普段歩かない場所だから、記憶の上書きされる事なく綺麗なままで保存されて、めったに行けない所だから、もう行かないでおこうと。いつかが来る時まで行かないでおこうと。
なんの運命のイタヅラか、行ってしまった。行かなければならなくなってしまった。そして楽しい一時を過ごしてきた。帰りそのみちを、あの時以来行かなかったその道を。もしかしたら、思い出すこともないのかもと想っていた。もう大丈夫だろう、僕は。そんなことすら想っていた。その想いは儚く散った。
ねぇ、なんで生きてるの?僕は。また、そんなことを想いだす。無駄と分かっているのに。なんだかんだで、それでも僕は強く生きることを選ぶのに。立ち止まって蹲り、また、悩んで、ギリギリのとこで、頑張って、目が覚めて、気持ち悪いといいながらも歩き出す。
この想いは消える。引き出しにしまわれて。この道を歩くという鍵をあの場所に置いて。また、いつか僕を立ち止まらせるように。そっと鍵は、つぎの機会まで眠りにつく。
僕じゃない。僕じゃない。そう・・・
僕じゃない、誰かにその鍵を持って欲しい。
そんな願いを想いながら、その地を後にした。
言い訳。
2006年3月15日 ぶっちゃけ誰も信じてない。今も。だから誰をも信じてる。信じるってのを使い方次第。自分の居場所ってのも使い方次第。
完全なる自分を受け入れられたことなんてない。完全なる自分の出し方を知らないから。そう言い訳すればどんなことも自分のせいって言える。俺が悪いと言えば、全ては丸く収まる術を覚えた。
かといって違う世界へ行けばぼくは丸裸。誰も僕を知らなくて、どんな悲しみもそこでは何もないと同じ。そんなちっぽけな自分を知って、昔は悲しくて今は希望となる。大きくなろうって。世界は広いから。
本当に泣きそうな過去ばかりだ。迷惑は色々かけた。でも一つ言える事。誰かのおかげで助かったってことは一個もない。誰かをみて自分で歩いたことはあるけど。背中を押された事なんてない。突き飛ばされた事はあるけど。誰かが居てくれて助けて貰ったって事なんてない。本当の心の支えって意味でね。
望んだ事をされたことはない。いつも最後は望まない事。でもそれが世界で。それでも、生きていけて。かといって悪い事してでも生きていけて。過去は過去で。今はどうなってるか分からなくて、良い人になってるかもね。俺にした事を忘れて。
その逆で、俺も悲しみをどっかに置いてそれを忘れて生きてることもあるんだろうな。
一つ想うのは本当に自分なんてどうでも良いって想ってるから、どうでもいいなら、この命を僕が綺麗って思える使い方をしようと想えて、それに向かって動いているのだとおもう。一歩間違えれば灰になる命の使い方を。そう、花火のような。不発花火になるか、綺麗に咲くか。
たまに過去に色々した話をすると、良い経験してるねって言われるけど、そこまで一人で、一人で、生きてる事を実感するには無茶して人に話せば馬鹿話になることをしなければ感じれなかった。苦しみを感じて、辛いって想って、体の心寒さに震えてるときに浴びた太陽の光とか。本当は一人でそこまで無理して夜を越す事なんてしたくないんだ。
心の底から自分の命は今はどうでもいいと想う。だから無茶な使い方。人からみたら一人でも色々頑張ってるな、凄いなっておもわがちな使い方、本当は、そうでもしないと生きていけない生き方。だから死にたいって想わない。死なんて希望にもならない。生きる事のが希望がある。無駄な命を綺麗に使えるという希望。金さえ一杯稼げば最後死ぬときにその金を全て使えばたくさんの命を救えるから。
死ぬことで誰かが救われるなら喜んで死にますよ。だから最近無駄に死ぬって言う人がいたら、じゃぁ、しね。そう言えると想う。死ぬ事が答えであっても何も不思議はないから。
トラウマがあって知人に会って一週間後に死んだって事が昔あった。それで、残された僕の悲しみがトラウマになってた。いや、そんなこと関係ない、彼が選んだ答えだ、快く迎えてあげよう。今ならそう想える。その過去のせいで、俺が苦しむ方がよっぽど偽善だ。よっぽど彼に失礼だ。まぁ、一度もうそれで失敗をしたけど。もう繰り返さない。
正しい事なんてない。今は、そう想う。誰にも受けいれてもらえない僕の悲しい言い訳でしかないとしても。今は、そう声高に言おう。いつか、またどうなるかわからないけど。答えはいつも変わり続けるから。
ちょっとでもカッコヨク生きるためには自分に嘘ついてでも過去を忘れてでも生きていくのも良いんじゃないか?
誰にも受け入られない馬鹿な僕の言い訳かもしれないけど。
完全なる自分を受け入れられたことなんてない。完全なる自分の出し方を知らないから。そう言い訳すればどんなことも自分のせいって言える。俺が悪いと言えば、全ては丸く収まる術を覚えた。
かといって違う世界へ行けばぼくは丸裸。誰も僕を知らなくて、どんな悲しみもそこでは何もないと同じ。そんなちっぽけな自分を知って、昔は悲しくて今は希望となる。大きくなろうって。世界は広いから。
本当に泣きそうな過去ばかりだ。迷惑は色々かけた。でも一つ言える事。誰かのおかげで助かったってことは一個もない。誰かをみて自分で歩いたことはあるけど。背中を押された事なんてない。突き飛ばされた事はあるけど。誰かが居てくれて助けて貰ったって事なんてない。本当の心の支えって意味でね。
望んだ事をされたことはない。いつも最後は望まない事。でもそれが世界で。それでも、生きていけて。かといって悪い事してでも生きていけて。過去は過去で。今はどうなってるか分からなくて、良い人になってるかもね。俺にした事を忘れて。
その逆で、俺も悲しみをどっかに置いてそれを忘れて生きてることもあるんだろうな。
一つ想うのは本当に自分なんてどうでも良いって想ってるから、どうでもいいなら、この命を僕が綺麗って思える使い方をしようと想えて、それに向かって動いているのだとおもう。一歩間違えれば灰になる命の使い方を。そう、花火のような。不発花火になるか、綺麗に咲くか。
たまに過去に色々した話をすると、良い経験してるねって言われるけど、そこまで一人で、一人で、生きてる事を実感するには無茶して人に話せば馬鹿話になることをしなければ感じれなかった。苦しみを感じて、辛いって想って、体の心寒さに震えてるときに浴びた太陽の光とか。本当は一人でそこまで無理して夜を越す事なんてしたくないんだ。
心の底から自分の命は今はどうでもいいと想う。だから無茶な使い方。人からみたら一人でも色々頑張ってるな、凄いなっておもわがちな使い方、本当は、そうでもしないと生きていけない生き方。だから死にたいって想わない。死なんて希望にもならない。生きる事のが希望がある。無駄な命を綺麗に使えるという希望。金さえ一杯稼げば最後死ぬときにその金を全て使えばたくさんの命を救えるから。
死ぬことで誰かが救われるなら喜んで死にますよ。だから最近無駄に死ぬって言う人がいたら、じゃぁ、しね。そう言えると想う。死ぬ事が答えであっても何も不思議はないから。
トラウマがあって知人に会って一週間後に死んだって事が昔あった。それで、残された僕の悲しみがトラウマになってた。いや、そんなこと関係ない、彼が選んだ答えだ、快く迎えてあげよう。今ならそう想える。その過去のせいで、俺が苦しむ方がよっぽど偽善だ。よっぽど彼に失礼だ。まぁ、一度もうそれで失敗をしたけど。もう繰り返さない。
正しい事なんてない。今は、そう想う。誰にも受けいれてもらえない僕の悲しい言い訳でしかないとしても。今は、そう声高に言おう。いつか、またどうなるかわからないけど。答えはいつも変わり続けるから。
ちょっとでもカッコヨク生きるためには自分に嘘ついてでも過去を忘れてでも生きていくのも良いんじゃないか?
誰にも受け入られない馬鹿な僕の言い訳かもしれないけど。
関係
2006年3月14日 全て俺が悪いって訳じゃない。きっとあなたも悪いはず。でも、気付けば自分だけに罪悪感を乗せてるときがある。でも、想うよ。
傍に居て欲しいだけならきっとそれは僕にだけ出来る事じゃない。
ただの言い訳かもしれないけど
僕には僕だけに出来ることを
あなたにはあなたにしか出来ないことを
そんな関係が欲しいな。
傍に居て欲しいだけならきっとそれは僕にだけ出来る事じゃない。
ただの言い訳かもしれないけど
僕には僕だけに出来ることを
あなたにはあなたにしか出来ないことを
そんな関係が欲しいな。
死ぬより。
2006年3月12日 生きてればどんなに最低でも人殺しとかしない限り、辛いのは自分だけだ。何となく働いて何となく生きていける。それが今の社会だ。
死ねば迷惑がかかる。家族に。その葬式とかの苦労は一瞬かもしれないけど、きっとその罪悪感という責任感は家族が生きてる限り消えはしないだろう。それが今の社会だ。
生きてれば、もしかしたらそのうち良い事もあるかもしれない。悪い事もあるかもしれないけど。でもどんな最低でも法に触れない限り、普通に就職して働けば誰にも迷惑は懸からない。仕事先でかけることはあるかもだけど。
普通に生きていけば死ぬよりは迷惑はかからない気がする。
死ねば迷惑がかかる。家族に。その葬式とかの苦労は一瞬かもしれないけど、きっとその罪悪感という責任感は家族が生きてる限り消えはしないだろう。それが今の社会だ。
生きてれば、もしかしたらそのうち良い事もあるかもしれない。悪い事もあるかもしれないけど。でもどんな最低でも法に触れない限り、普通に就職して働けば誰にも迷惑は懸からない。仕事先でかけることはあるかもだけど。
普通に生きていけば死ぬよりは迷惑はかからない気がする。
綺麗事
2006年3月10日 同じ立場、同じ場面、同じ言葉を言われて、初めてその悲しみの重さが分かる。
だから僕は言うんだ
綺麗事を言うな、と。ぼくにも、あなたにも。
きっと分かったと想った事自体、まだ分かってないって事なんだろう。今の自分の想いを信じすぎないように、かといって疑い過ぎないように、そんな距離を保ちながら生きていこう。
そんなこれも、まだまだ一杯ある知らない悲しみをまだ味わったことない人生の上では綺麗事なのかもね
だから僕は言うんだ
綺麗事を言うな、と。ぼくにも、あなたにも。
きっと分かったと想った事自体、まだ分かってないって事なんだろう。今の自分の想いを信じすぎないように、かといって疑い過ぎないように、そんな距離を保ちながら生きていこう。
そんなこれも、まだまだ一杯ある知らない悲しみをまだ味わったことない人生の上では綺麗事なのかもね
きっと
2006年3月7日 きっと自分が悪いんだ。何もかも自分が悪いんだ。きっと誰にも心を晒しだした事ない自分が悪いんだ。晒し出した振りしてほんとは誰も信じてない自分が悪いんだ。だって自分も信じれない。いつも疑って。そうだ。きっとそうだ。
あの時誰かに許してたって心から想ってた事も本当は自分の本心じゃなかったんだろ。なぁそうだろ。だから、俺は汚いんだろ。誰にも必要とされてないんだろ。なぁ。だから、みんな離れていくんだろ。俺が汚いって生きてる意味ないって暗に気付いてるんだろ。言ってくれよ。
でも自分で言った事すらないや。臆病だ。なんで生きてるんだろう。未来に希望なんてないのに。確かに諦めなければって言えるけど諦めなければ諦めないほどに一杯嫌われてもう駄目だ。俺の意思には価値がないんだ。
いままでどれだけ信じてきた人に裏切られた?それは俺が裏切るに値する人間だったんだろう。それは俺が信じることなんてゴミのような価値しかないって証拠だったんだろう。ゴミより邪魔かもな。燃やす事すらできないから。
助けてなんて言ったって誰も見ちゃくれない。一杯頑張ったのに。置いてかれてばっか。すれ違いとかじゃなくて捨てられてばっかり。俺頑張ったんだよ。俺なりに、精一杯。その結果捨てられることしかないってのはきっと俺の価値がないんだろな。
どうやって生きればいい?なんで生きなきゃいけないんだ。でも死ぬの怖いよ・・・ねぇ、どうすればいいの?死ねばいいのかな。俺って。。。
あの時誰かに許してたって心から想ってた事も本当は自分の本心じゃなかったんだろ。なぁそうだろ。だから、俺は汚いんだろ。誰にも必要とされてないんだろ。なぁ。だから、みんな離れていくんだろ。俺が汚いって生きてる意味ないって暗に気付いてるんだろ。言ってくれよ。
でも自分で言った事すらないや。臆病だ。なんで生きてるんだろう。未来に希望なんてないのに。確かに諦めなければって言えるけど諦めなければ諦めないほどに一杯嫌われてもう駄目だ。俺の意思には価値がないんだ。
いままでどれだけ信じてきた人に裏切られた?それは俺が裏切るに値する人間だったんだろう。それは俺が信じることなんてゴミのような価値しかないって証拠だったんだろう。ゴミより邪魔かもな。燃やす事すらできないから。
助けてなんて言ったって誰も見ちゃくれない。一杯頑張ったのに。置いてかれてばっか。すれ違いとかじゃなくて捨てられてばっかり。俺頑張ったんだよ。俺なりに、精一杯。その結果捨てられることしかないってのはきっと俺の価値がないんだろな。
どうやって生きればいい?なんで生きなきゃいけないんだ。でも死ぬの怖いよ・・・ねぇ、どうすればいいの?死ねばいいのかな。俺って。。。
前へ
2006年3月6日 余分なものは何も見るな。見るのは希望だけでいい。
この自分の弱い心、余分なものをみたら悲しくて切なくて辛くて耐えられないのは分かってるじゃないか。
なのに何故見る?どっかで絶望に希望を抱いてるのか?そんな微かな可能性をみるより、余分なものは何も見ないで走れ。
その絶望の中にある微かな可能性の希望がとても大きく見えようが、そんなのただのないもの強請りと、強く、強く、強く言い聞かして。
前へ前へ走れば良い。それしか生きてく上で出来ることなんてないのだから。
例え前が分からなくても。今、走ることさえ出来なければきっといつか前が分かったとしても走る事なんて出来ないのだから。
前へ、走れたとしても、今の僕は絶望の中にある希望しかないのだから。きっと、その道も悲しくて辛いけど。
でも、自分で居られる場所が欲しい。
この自分の弱い心、余分なものをみたら悲しくて切なくて辛くて耐えられないのは分かってるじゃないか。
なのに何故見る?どっかで絶望に希望を抱いてるのか?そんな微かな可能性をみるより、余分なものは何も見ないで走れ。
その絶望の中にある微かな可能性の希望がとても大きく見えようが、そんなのただのないもの強請りと、強く、強く、強く言い聞かして。
前へ前へ走れば良い。それしか生きてく上で出来ることなんてないのだから。
例え前が分からなくても。今、走ることさえ出来なければきっといつか前が分かったとしても走る事なんて出来ないのだから。
前へ、走れたとしても、今の僕は絶望の中にある希望しかないのだから。きっと、その道も悲しくて辛いけど。
でも、自分で居られる場所が欲しい。
道
2006年3月4日 いつ、どこで、僕は道を間違えたのだろう?
そう言える人生だけど、きっと生まれ変わってもまた僕に会いたいって人は居ないって言える人生だけど、今ここで辞める訳にも行かなくて。
まだ生きることを辞めずに居る。
いつまでこの希望覚えているかな。僕は。
小さい頃抱いてた希望はもう忘れてしまったけど。
胸を焦がして抱いてた季節は流れたけど。
いつまで覚えてるだろう?
この気持ちを。
そう言える人生だけど、きっと生まれ変わってもまた僕に会いたいって人は居ないって言える人生だけど、今ここで辞める訳にも行かなくて。
まだ生きることを辞めずに居る。
いつまでこの希望覚えているかな。僕は。
小さい頃抱いてた希望はもう忘れてしまったけど。
胸を焦がして抱いてた季節は流れたけど。
いつまで覚えてるだろう?
この気持ちを。
見ない振り。
2006年3月1日 別に悲しんだとこで死人が蘇るわけでもない。時間が戻るわけでもない。悲しみが減るわけでもない。
なら、精一杯悲しんだらもう次に行くべきだ。精一杯行動したなら結果を悔いてばかりでなく次に行くべきだ。
正論って昔から知っていて、でも、ずっと昔から知っているけど、なかなか難しくて出来なかったけど。
一杯悲しみを知れば知るほど分かってきた。誰かを傷つけて生きれば生きるほどに分かってきた。その結果の重さに慣れることは無理なぐらい悲しいけど、甘さと優しさの区別が見えてきた気がする。
その分自分の体にも傷をつけ心にも爪を立て、自分だけには嘘をつかないように。感情のままに生きて、その先の後悔がないように。どこでどんなに頭で考えてきっちりしたって、予定外な事が起これば全て崩れてしまうのだから。
なら、今を後悔しないように生きればいい。どんな結果になろうとも。例え最後は一人になろうとも。
それで自殺でもするなら悔いはない。自分が出した答えだ。昔は言えなかったけど、今ならきっと言える。死にたい奴は死ねばいい。それがお前の見つけた答えならば。それに勝るものはないだろう、と。
甘さが消えただけで優しさはあるのか。それとも優しさをどこかで置いて来てしまったのか分からないけど、確実に変わりつつある自分を想う。
それでも、変わらないものもある。
一度吐いた言葉に対してはあの日から嘘は付いてない。
他人から聞いたら嘘に聴こえ様が
必死でしがみついて守ってる。
本当は悲しいのかもしれない。でも、見ない振り。
なら、精一杯悲しんだらもう次に行くべきだ。精一杯行動したなら結果を悔いてばかりでなく次に行くべきだ。
正論って昔から知っていて、でも、ずっと昔から知っているけど、なかなか難しくて出来なかったけど。
一杯悲しみを知れば知るほど分かってきた。誰かを傷つけて生きれば生きるほどに分かってきた。その結果の重さに慣れることは無理なぐらい悲しいけど、甘さと優しさの区別が見えてきた気がする。
その分自分の体にも傷をつけ心にも爪を立て、自分だけには嘘をつかないように。感情のままに生きて、その先の後悔がないように。どこでどんなに頭で考えてきっちりしたって、予定外な事が起これば全て崩れてしまうのだから。
なら、今を後悔しないように生きればいい。どんな結果になろうとも。例え最後は一人になろうとも。
それで自殺でもするなら悔いはない。自分が出した答えだ。昔は言えなかったけど、今ならきっと言える。死にたい奴は死ねばいい。それがお前の見つけた答えならば。それに勝るものはないだろう、と。
甘さが消えただけで優しさはあるのか。それとも優しさをどこかで置いて来てしまったのか分からないけど、確実に変わりつつある自分を想う。
それでも、変わらないものもある。
一度吐いた言葉に対してはあの日から嘘は付いてない。
他人から聞いたら嘘に聴こえ様が
必死でしがみついて守ってる。
本当は悲しいのかもしれない。でも、見ない振り。
被害者ぶれば人間楽になることについて考えてみた
2006年2月28日 被害者ぶれば、自分だけ辛いんだよって言えば人間楽になるのはなんでだろう。まずは同情心を引けるってのがある。けど、それも正当性がないと理解ある人からは同情は引けないだろう。
ただ被害者ぶれば自分が悪いってことが少なからず減る事になり、自分は良い子で居れるから間違ってる部分が少ないからって意識はなくとも無意識に感じ取り楽になるんだと想う。
何かの本の受けうりだけど、人間どこまで落ちてもぴあどっかで良い子で居たいと想う部分があるんだと想う。今の自分が良い子でありたいんだと想う。今の自分を認めてあげて良い子って言いたいのだと想う。
辛い辛いってわめくのは確かにらくだ。辛い辛い言うだけで今の自分を変えなくて良いわけで、今の自分を辛いって言う事で認めてるわけになる。例えいやなものでも認めてるから楽なんだと想う。自分を変えるってのがどれだけ大変なものか本能的に人間知っているものだから。
変わるって事は未来に変わるわけでその未来を信じるより今あるものを信じた方が楽なのだから。いつか、なんてものあてにならないものはないのだから。
って想った。
次回は 裏切られた時、悲しむことより憎む事のが楽について考えてみたいと想います。
ただ被害者ぶれば自分が悪いってことが少なからず減る事になり、自分は良い子で居れるから間違ってる部分が少ないからって意識はなくとも無意識に感じ取り楽になるんだと想う。
何かの本の受けうりだけど、人間どこまで落ちてもぴあどっかで良い子で居たいと想う部分があるんだと想う。今の自分が良い子でありたいんだと想う。今の自分を認めてあげて良い子って言いたいのだと想う。
辛い辛いってわめくのは確かにらくだ。辛い辛い言うだけで今の自分を変えなくて良いわけで、今の自分を辛いって言う事で認めてるわけになる。例えいやなものでも認めてるから楽なんだと想う。自分を変えるってのがどれだけ大変なものか本能的に人間知っているものだから。
変わるって事は未来に変わるわけでその未来を信じるより今あるものを信じた方が楽なのだから。いつか、なんてものあてにならないものはないのだから。
って想った。
次回は 裏切られた時、悲しむことより憎む事のが楽について考えてみたいと想います。
ソンナケ
2006年2月27日 例え一人で
泣こうが路頭に迷おうが絶望に晒されようが生きる気力がなくなろうが
戦う姿を止めずにいよう
辿り着かない優しさをいつか手にするまでを求める事と心からの自分の道をまっすぐ歌い続けること
何のために戦ってるって聞かれても分からない
何のためにここまで強さを求めるのか聞かれても分からない
ただ怒ることの虚しさは知ってる
悲しむことの空しさは知ってる
ソンナケ
泣こうが路頭に迷おうが絶望に晒されようが生きる気力がなくなろうが
戦う姿を止めずにいよう
辿り着かない優しさをいつか手にするまでを求める事と心からの自分の道をまっすぐ歌い続けること
何のために戦ってるって聞かれても分からない
何のためにここまで強さを求めるのか聞かれても分からない
ただ怒ることの虚しさは知ってる
悲しむことの空しさは知ってる
ソンナケ
誰かが
2006年2月24日 誰か本当に認めてくれる人が一人でも居れば人はどんな道でも歩いていける気がする。
誰かいつか認めてくれる人が出来るまでって思って歩く道はとても辛くて厳しい気がする。
それでも、どんな時も裏切らないのは後者の道で。
それでも、責任が無くていつでも楽に逃げれて。
前者はどうしても行かなければいけなくて。
例え倒れても認めてくれるのかな。なんて。
変な事を思ってみる。
誰かいつか認めてくれる人が出来るまでって思って歩く道はとても辛くて厳しい気がする。
それでも、どんな時も裏切らないのは後者の道で。
それでも、責任が無くていつでも楽に逃げれて。
前者はどうしても行かなければいけなくて。
例え倒れても認めてくれるのかな。なんて。
変な事を思ってみる。
後悔しか掴めないこの手。
2006年2月22日 貴方の腕が引き千切れるとしても、この手で貴方の手を握りつづけるか
痛いと泣く貴方の声を聴いて貴方の手を握るこの手を離してしまうか
きっと、貴方の腕を引き千切っても後悔するだろう
きっと、この手を離しても離れていく貴方の顔をみて後悔するだろう
でも、この手を離さなければ貴方の腕は千切れてしまいそうで怖くて千切れた腕を抱いて僕は良かったって言えるのだろうか?そうなる可能性があるなら僕は一人で蹲った方が良かったんじゃないか?でも、それでも後悔する。きっとする。貴方の笑顔は消えるから。
握りつづければ、幸せに出来たかもしれない。
でも、きっと僕は離してしまう。貴方は今泣いているのだから。痛い、痛いって今泣いているのだから。今、泣いて欲しくなかったんだ。
だから離してしまう。貴方の手を・・・
後悔しか掴めないこの手。
痛いと泣く貴方の声を聴いて貴方の手を握るこの手を離してしまうか
きっと、貴方の腕を引き千切っても後悔するだろう
きっと、この手を離しても離れていく貴方の顔をみて後悔するだろう
でも、この手を離さなければ貴方の腕は千切れてしまいそうで怖くて千切れた腕を抱いて僕は良かったって言えるのだろうか?そうなる可能性があるなら僕は一人で蹲った方が良かったんじゃないか?でも、それでも後悔する。きっとする。貴方の笑顔は消えるから。
握りつづければ、幸せに出来たかもしれない。
でも、きっと僕は離してしまう。貴方は今泣いているのだから。痛い、痛いって今泣いているのだから。今、泣いて欲しくなかったんだ。
だから離してしまう。貴方の手を・・・
後悔しか掴めないこの手。
今の自分
2006年2月20日 お前はその苦しみを知っているのに俺に同じ事をするのか
お前は忘れてしまったのか?その苦しみの重さを、その悲しみの重さを
お前のその悲しみを癒すための道具だったのか?俺は。。
成長とか忘れないとか綺麗な言葉で包むことの酷さを忘れてしまったのか?
俺はただの踏み台だったのか?
裏切られたからって裏切って本当に幸せが来ると思ってるのか?
かっこ悪いよ、お前。
なんて、言いたいけど、裏切られる事の重さ知ってるから言えません。本当に裏切られて分かった。その悲しみに負けて自分が壊れるくらいなら誰かを裏切った方が自分の心が楽って事も。誰かの優しさに甘えて誰かを傷つけまくった方が楽って事も。凄く分かる。俺も凄くしたかった。
でも、それをすると、なんだろ。イヤだな。楽なの分かるのに、本当は楽になりたいのに、イヤだなんて。それをすると分かるけど認めたくない人達を、自分がかっこ悪いって思う人達と同じになっちゃうからなのかな?なんかイヤなんだ。
でも、俺を騙した人たちへ言いたい。
この悲しみ分かる?
分かった上で騙したならまぁしょうがないが、優柔不断さ加減一杯でてるしかみえないのが残念。でも、俺を騙して成長するってのもなんか、俺も凄く悲しい。
それでも俺はそいゆうのをしたくないなら、ナントカして自分を、今の自分を超えなきゃいけない。
今の自分を超えなきゃ。
お前は忘れてしまったのか?その苦しみの重さを、その悲しみの重さを
お前のその悲しみを癒すための道具だったのか?俺は。。
成長とか忘れないとか綺麗な言葉で包むことの酷さを忘れてしまったのか?
俺はただの踏み台だったのか?
裏切られたからって裏切って本当に幸せが来ると思ってるのか?
かっこ悪いよ、お前。
なんて、言いたいけど、裏切られる事の重さ知ってるから言えません。本当に裏切られて分かった。その悲しみに負けて自分が壊れるくらいなら誰かを裏切った方が自分の心が楽って事も。誰かの優しさに甘えて誰かを傷つけまくった方が楽って事も。凄く分かる。俺も凄くしたかった。
でも、それをすると、なんだろ。イヤだな。楽なの分かるのに、本当は楽になりたいのに、イヤだなんて。それをすると分かるけど認めたくない人達を、自分がかっこ悪いって思う人達と同じになっちゃうからなのかな?なんかイヤなんだ。
でも、俺を騙した人たちへ言いたい。
この悲しみ分かる?
分かった上で騙したならまぁしょうがないが、優柔不断さ加減一杯でてるしかみえないのが残念。でも、俺を騙して成長するってのもなんか、俺も凄く悲しい。
それでも俺はそいゆうのをしたくないなら、ナントカして自分を、今の自分を超えなきゃいけない。
今の自分を超えなきゃ。
気付けば恐れていたよね 笑う事を、人を愛する事を
望まずとも変わりゆく日常で こんなにも変わらないものがある
このままこの命は時と 共に朽ちていくのかな
<せめて、終わる前に終わらせよう>と 叶えたくない願いを手首に賭けた
貴方が居ないこの暮らしに 幸せを手に入れることが出来るのかな
貴方が温もりを分けてくれた 日々より大切なものがこの世にあるの?
もしもこの背中に羽があれば ドコヘだって飛んでいくのに
この背中には羽がないから 一歩ずつ歩いてゆくんだ
空を飛べばつかない足跡を これから歩くはずの道に見据えて
振り返る時続く軌跡を 自分らしさと名付けよう
信じる事を信じてきた 嘘すら真実になると
信じる事の綺麗さに全て包み 見たくない事に目を背けた時もある
どれだけ心変わりをしてきた?どれだけ分かり合えなかった?
同じ想いを抱いていた時が傷になり涙になり流れる
<誰かのために生きる幸せ>と <一人で見上げた遠い空の憧れ>
なんて比べ様もなかったのに 何故、その手の温もり守れなかったの?
夢という言葉に全て委ねて 生きれば生きるほどに何かを傷つけた
独りで見る夢は寂しくて 赤い痛みで縛り付けてた
この手で握り締めた砂のように 眠りと共に消えてく儚さに
<生きる力をどうかください>と 夢と名付けてみたんだ
ただ 未来を夢見たって 何も 変わらないと心は気付いてる
いつか また君に会える日まで 何を願えば 夢は叶うか問い掛けて
綺麗に 空を飛ぶ鳥に憧れても 少しも飛べない事は誰もが知っている
僕らは どんな時も人間だから どんな時もこの足で歩いて来たんだ
もしもこの背中に羽があれば ドコヘだって飛んでいくのに
この背中には羽がないから 一歩ずつ歩いてゆくんだ
空を飛べばつかない足跡を これから歩くはずの道に見据えて
振り返る時続く軌跡を 自分らしさと名付けよう
そしてココから歌う歌に、名前を付けよう
<始まりの歌>と
望まずとも変わりゆく日常で こんなにも変わらないものがある
このままこの命は時と 共に朽ちていくのかな
<せめて、終わる前に終わらせよう>と 叶えたくない願いを手首に賭けた
貴方が居ないこの暮らしに 幸せを手に入れることが出来るのかな
貴方が温もりを分けてくれた 日々より大切なものがこの世にあるの?
もしもこの背中に羽があれば ドコヘだって飛んでいくのに
この背中には羽がないから 一歩ずつ歩いてゆくんだ
空を飛べばつかない足跡を これから歩くはずの道に見据えて
振り返る時続く軌跡を 自分らしさと名付けよう
信じる事を信じてきた 嘘すら真実になると
信じる事の綺麗さに全て包み 見たくない事に目を背けた時もある
どれだけ心変わりをしてきた?どれだけ分かり合えなかった?
同じ想いを抱いていた時が傷になり涙になり流れる
<誰かのために生きる幸せ>と <一人で見上げた遠い空の憧れ>
なんて比べ様もなかったのに 何故、その手の温もり守れなかったの?
夢という言葉に全て委ねて 生きれば生きるほどに何かを傷つけた
独りで見る夢は寂しくて 赤い痛みで縛り付けてた
この手で握り締めた砂のように 眠りと共に消えてく儚さに
<生きる力をどうかください>と 夢と名付けてみたんだ
ただ 未来を夢見たって 何も 変わらないと心は気付いてる
いつか また君に会える日まで 何を願えば 夢は叶うか問い掛けて
綺麗に 空を飛ぶ鳥に憧れても 少しも飛べない事は誰もが知っている
僕らは どんな時も人間だから どんな時もこの足で歩いて来たんだ
もしもこの背中に羽があれば ドコヘだって飛んでいくのに
この背中には羽がないから 一歩ずつ歩いてゆくんだ
空を飛べばつかない足跡を これから歩くはずの道に見据えて
振り返る時続く軌跡を 自分らしさと名付けよう
そしてココから歌う歌に、名前を付けよう
<始まりの歌>と
枯れた腕
2006年2月15日 他人の幸せすら喜べない
かといって睨むわけでもない
ただ言葉にいえない想いだけ溢れる
胸を掻き毟りたくなるような衝動
ねぇ、確かに俺を傷つけて幸せになった人は居るよ
ねぇ、でもそんな人たちも憎めないよ
憎みたいのに憎みたくない
素直のままに生きるってどんな事?
分からないけど今は
誰の幸せも不幸せも見たくない
一人で泣けばいい
悲しいけど
これが一番素直な気がする
自分で悲しいって、寂しいって分かるのに
これが一番素直な気がする
本当に素直になったら他人の不利益を省みず誰かれ構わず傷つける人になりそうだから。
あぁ、でもそんな勇気もない今の俺だな
どう生きれば良いかも分からない
確かに楽しく楽しく、できるだけ楽しく過ごしてるよ
ただ足りないものがどうしても埋まらなくて
幸せっていえない。
あんなに苦労して大変で、辛かった時も
幸せって言えた時があったな、なんてふと思い出したりて
ねぇ、分かってる。
憧れて僕が見る人も本当はとっても苦労してるんだって。
でも、そんな強くなれないよ。
ねぇ、何が一人の人を強くするの?
分かるけど
分かりたくない
怖いから
もう。
他人の幸せをみてもう届かないかも知れないものを重ねているのかな。
そして怖くなるのかな。
幸せ溢れてるよ、世の中。
何故か見えるんだ、色んな人の素敵な笑顔。
きっともっと辛い人も居るの知ってるよ
だから
幸せなんて言葉に負けたくない
世界を睨んでも
幸せを睨んでも
きっといつか
<お前も頑張ってるんだな>
そう、言いたい。
言えるように、
幸せを憎まなくても良いくらい何かを手に入れたい
不幸せが怖くなくなるぐらい未来に続く今が欲しい
本当は届くか届かないか凄く不安で、それもあって余計壊れるけど
諦めたら可能性は0%になってしまうから。
必死でしがみつくよ
枯れて折れそうなこの腕で。
かといって睨むわけでもない
ただ言葉にいえない想いだけ溢れる
胸を掻き毟りたくなるような衝動
ねぇ、確かに俺を傷つけて幸せになった人は居るよ
ねぇ、でもそんな人たちも憎めないよ
憎みたいのに憎みたくない
素直のままに生きるってどんな事?
分からないけど今は
誰の幸せも不幸せも見たくない
一人で泣けばいい
悲しいけど
これが一番素直な気がする
自分で悲しいって、寂しいって分かるのに
これが一番素直な気がする
本当に素直になったら他人の不利益を省みず誰かれ構わず傷つける人になりそうだから。
あぁ、でもそんな勇気もない今の俺だな
どう生きれば良いかも分からない
確かに楽しく楽しく、できるだけ楽しく過ごしてるよ
ただ足りないものがどうしても埋まらなくて
幸せっていえない。
あんなに苦労して大変で、辛かった時も
幸せって言えた時があったな、なんてふと思い出したりて
ねぇ、分かってる。
憧れて僕が見る人も本当はとっても苦労してるんだって。
でも、そんな強くなれないよ。
ねぇ、何が一人の人を強くするの?
分かるけど
分かりたくない
怖いから
もう。
他人の幸せをみてもう届かないかも知れないものを重ねているのかな。
そして怖くなるのかな。
幸せ溢れてるよ、世の中。
何故か見えるんだ、色んな人の素敵な笑顔。
きっともっと辛い人も居るの知ってるよ
だから
幸せなんて言葉に負けたくない
世界を睨んでも
幸せを睨んでも
きっといつか
<お前も頑張ってるんだな>
そう、言いたい。
言えるように、
幸せを憎まなくても良いくらい何かを手に入れたい
不幸せが怖くなくなるぐらい未来に続く今が欲しい
本当は届くか届かないか凄く不安で、それもあって余計壊れるけど
諦めたら可能性は0%になってしまうから。
必死でしがみつくよ
枯れて折れそうなこの腕で。
どうでもいい
2006年2月12日どうでも良い人から、この長い人生の中で一瞬だけのすれ違いの人から傷つけられたって、よっぽどの事がない傷つけ方でない限り、記憶から消えていく。それこそ一生体に残る傷とかならともかく。
どうでも良くない人から、傷つけられた事は例えそれがかすり傷であってもとっても痛くてずっと消えない。紙で切ったように、傷は見えなくても凄く痛くて後から後からじわって血がにじみ出て。
痛くなってから気付く事だってあるんだ。
手遅れって言いたくないのに
言うしかないから
だから自分で自分を嫌うしか
存在意味を見出せないのさ
そうしないと暴走するだろうから。
きっと色んな人を傷つける。
あの時俺が傷つけられたように。
なら、蹲った方が良い。
でも、なんで、寂しいのだろうな。
自分で決めた事なのに。。
どうでも良くない人から、傷つけられた事は例えそれがかすり傷であってもとっても痛くてずっと消えない。紙で切ったように、傷は見えなくても凄く痛くて後から後からじわって血がにじみ出て。
痛くなってから気付く事だってあるんだ。
手遅れって言いたくないのに
言うしかないから
だから自分で自分を嫌うしか
存在意味を見出せないのさ
そうしないと暴走するだろうから。
きっと色んな人を傷つける。
あの時俺が傷つけられたように。
なら、蹲った方が良い。
でも、なんで、寂しいのだろうな。
自分で決めた事なのに。。
ヒネクレモノ
2006年2月10日 とりあえず少数派に行きたくなる。
幸せばかりなら自分は楽しくても悩んで悩んで蹲り続ける。
不幸せばかりなら自分は辛くても明るく明るく歩き続ける。
それが自分の中で交互に起こったり
他人を見て想ったり
まぁヒネクレモノであるっていうより、
確かなものがない不安定な状態って事なんだろうって想うけどね。
幸せばかりなら自分は楽しくても悩んで悩んで蹲り続ける。
不幸せばかりなら自分は辛くても明るく明るく歩き続ける。
それが自分の中で交互に起こったり
他人を見て想ったり
まぁヒネクレモノであるっていうより、
確かなものがない不安定な状態って事なんだろうって想うけどね。