言葉

2006年8月24日
 他人と触れ合って生きていけば色々大変な事態に遭遇し、その度にいろんな言葉をかける。

 だから、自分の事は全て諦めていても、他人にかけた言葉は、真実でなければならない。そこに、責任というなの優しさがまだ在るのなら。

 きっと、自分の事は諦めてる部分が多い。

 でも、吐いた言葉の責任は果たしきれない。

 それがきっとあの日との違い。

あの日とは。

2006年8月19日
 あの日とは違うけど。

 あの日並みに全てに諦めてる。

 でも、絶望に向かうのなんて嫌だから。

 毎日の自分に泣きつつもまだ歩いている。

 でも、諦めてる。

 でも、頑張ってる。

大丈夫

2006年8月11日
 大丈夫な時に大丈夫じゃないと言わない自分がいる。

 だから

 大丈夫じゃない時にも大丈夫とは言えないだろうか?(・ω・

秤。

2006年8月10日
 物事を選ぶとき、躊躇感じる時がある。

 その場では色々な感情が混じって良く分からない。なぜ、どうして、ココまで心を惑わすのだろうと。

 きっと、心の中で二つの日常を秤にかけてるんだと思う。
 色んなものを想像して乗せて、
 どっちが満足行くのかなと。。

素直

2006年8月8日
 素直に生きれないけど、何が素直か分からない。

 時に、何もかもに、負けてしまいそうな自分が居る。

 時に、何もかもに、がんばれがんばれっていう自分が居る。

 時に、何もかもに、ドウでもいいって想う自分が居る。

 時に、何もかもに、諦める自分も居れば

 諦めない自分も居る。

 どれが一時の感情で、どれが本心なんだろうな。

 わかんないから、

 とりあえず、自分で想う自分のカッコイイって想える生き方を探してみる。

人前

2006年7月27日
 人前だと、本当に何でもできる気がして、

 一人だと、本当に何でも出来ない気がする。

 これが誰かの為に強くなるって奴だろうか?

 それとも単なる意地っ張りだろうか?

 答えない問いを問い掛けてみる。

僕の場所。

2006年7月10日
 脳は悲しいことを忘れるように出来てるそうで。

 幸せだった事が悲しくなった出来事の一連の事の場合、相手が悪かったとこだけ忘れて幸せだけ思い出して、今、という時間に後悔だけ残すのかなっと仮説を立ててみる。全て自分のせいだったのだと。

 と、想う人も居れば、過去は過去、全て悲しいからと、思い出す事もなく、今、をしっかり生きてるように見える人だって居るわけで。

 裏切る人より裏切られる方が成長するって言う人も居るけど、引きずられて動けなくなってしまう人だっているもんだ。

 どっちがナンセンスかは人それぞれダケド、どんな人も自分は惨めになりたくないなって想ってるって想うんだ。だから、頑張れるわけで。無気力を装って何かにいい訳して頑張らない人も居るわけだけど。

 そんな事を想うと自分が何を求めてるか、なにがあればいいのか、せめて道しるべみたいなものが欲しくなる。具体的な貴方とかではなく、生きるための指針。

 僕は頑張った分だけ報われる場所が欲しいだけなんだ。そこは辛くても、大変でも良くて、毎日笑えなくても良くて、でも、生きる楽しさを忘れないうちに報われてる事を教えてくれる場所を。

 そんな場所を探してると想う。

幻想

2006年7月7日
 寂しさを幻想としたら
 何故苦しいのだろう?

 今、何を受け入れて行けばいい?

 何も嘘などないのに
 感じる現実が全てなのに
 自分すら嘘に感じる。

 ただ、自分の流れに身を任せて
 ただ、なんとなく生きてみても

 答えなんてない

 ひとつ、また花びらが散った
 幻想花は咲き乱れる

 散る花びらの中に枯れない花を。

朝焼け

2006年7月1日
 なんで、悲しい時に悲しい事を思い出してしまうんだろう?

 楽しかったことが悲しくなったことを思い出してしまうんだろう?

 もっと色々経験してきたよね。僕は。

 なぜ、悲しい時に一番信頼していた人に裏切られた事ばかり思い出すのだろう。

 一番信頼していた時の楽しかった事を思い出してしまうのだろう?

 今は一人という事実を受け止めきれないのか?

 そして、ただ眠れないままに朝を迎える。

周期

2006年6月15日
 なんで、なんで、どうして?と、問いかけたくなるほどに前に進めない。

 どれだけ前に歩いても、何故か元いた場所に戻っている。

 そこは希望と言う名の道。

 だから前に歩けるのに、また戻っている。

 スタート地点に置いた寂しさを、何故かまた拾いに。

 同じ場所に戻ってくる。

ローカス サッカー

2006年6月13日
 僕は本気と言う直線を描くローカス。
 そして貴方も本気と言う直線を描くローカス。
 その二つのローカスはお互い側を平行線のように認め合いながら描いていく。
 そして一度交わってしまえば
 同じローカスを描く事がないかぎり
 もう二度と交わることはない
 違うローカスを描きどんどん離れて行くんだ
 其れは時に
 人生においての人との触れ合いに似ているね

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 時に人生は対戦ゲームだ。

 だから、落ち込んでばかりいると、どんどん敵に攻められてしまって、後悔してる間にさらに後悔が生まれる時だってある。

 だから、時には頭でわかってる理論で感情を抑えなきゃいけないときだってあるんだ。ゲームセットの瞬間に後悔しないように。

 なんて、サッカーの試合観ながらおもってた。

たんに。

2006年6月1日
 どうしてか、何故か、また僕はココに居る。

 この前、前向きで行こう。自分なら出来るって想ったのはいつだったろう?何故そう想ったんだろう?

 過去なんてこんな時も無慈悲だ。本当に忘れたい事ほど、ずっと、ずっと、心に残すくせに。忘れたくない事ほど簡単に忘れさせてくれるんだ。

 なんて、想ったりもしたけれど、、、、単に僕が弱いだけか。

当事者

2006年5月29日コメント (2)
 ある人が、誰かを傷つけて、でも、傷つけたからといって、でも、落ち込まずに、自分を卑下せず頑張ろうと言って幸せを手に入れた。

 その人が物語りの主人公ならば、きっと誰もが良かったなんて想うだろう。でも、世の中は主人公は自分だけ。

 傷つけられた人が頑張っても頑張っても結局幸せになれないのが、また世の中で、必ずしも報われないのも世の中で。

 きっと傷つけられた事は一生消えぬ傷になり幸せなんて言葉すら思い出さなくなるだろう。

 生きてけば、それなりに幸も不幸もあるけれど、裏切られた後に幸がない人だって居るんだ。もう感じられない人だっているんだ。

 かといって、1度でもミスしたら誰も許されない訳じゃない。許される世界もあって。傷つけた人が未だに独りひざを抱えてたとしても。許される世界があって。

 人は変わっていく。きっと誰もが知っている。だから、もし裏切られる事があった人でも、どこかでその人を許す気持ちだってあって。でも、悲しみはとても重くて独りじゃどかしきれなくて。

 そんな当事者同士はきっと世界に何億とあって。

 でも、死ぬまで二度とすれ違わない世界もある。一度交わった直線はその軌跡をもう二度と交わすことはないのだから。

 それも世界。

 ぼくはそれが認めれるようなったのかもしれない。しかし、それは、、、、、未だ答え在らず

僕は

2006年5月26日
 僕のままで居よう。何があっても。
 もう、周りの人を誰も怒らせないように。
 僕が僕のままで居なくても
 悲しむ人は居ないのだから。

反転

2006年5月26日
 急いでると気はゆっくりと。ゆっくりな時は急ぐ。そんな風に失敗をしないように、自分で自分を気をつける。

 明るくみえる時は時は落ち込んでる。落ち込んでるように見える時は明るい。

 そんな感じでバランスをとるうちに、明るい時には素直に明るくなれなくなって、落ち込みたくても素直に落ち込めなくて。余計バランスが悪くなった。

 さて、今後はどうします?

許せないもの

2006年5月21日
 許せないものが誰にだってある。
 ただ僕の場合は
 其れは自分に多いんだ。

 許せない。。なら、、どうすればいいのだろう?
 謝り続けるしかないのかな。

生きること

2006年5月20日
 生きることなんて大嫌いだ。
 本当に、あの幸せを壊したいって想うことばかりで
 小さな子どもが自分で作った砂のお城を壊すように
 俺だってあの幸せを壊して良いのじゃないだろうか?
 犠牲と成り立った幸せと共に命を。
 そんなことをいつまでも想う自分が大嫌いだ。
 願ったはずなのも覚えてるのに
 今も願っていることなのに
 こんがらかって
 だから生きることなんて大嫌いだ。

 でも、生きなきゃいけない世の中だから。
 家族のため?に生きる事を今は選んでいるのだから
 愚痴ってばかりで世の中をつまらないつまらないなんて言いながら生きるほうが
 もっと大嫌いだ。

 だから、、、、
 何も感じなくなるぐらい心を捨てれば、

 きっと寂しいなんて想わないよね。

 独りだなんて想わないよね。

 いつでも、きっと、笑っていられるよね。

 他人から見たらきっと普通に見えるよね。

 きっと。

貴方ほど

2006年5月17日
 貴方ほど僕は自分を信じていない
 だから貴方ほどに落ち込む事も出来ないんだ
 死を図る事も生を図る事も
 もう、自分の感情が信じれないから
 自分の絶望だって信じれない
 希望も。

 でも、どこでも歌える事は知っているんだ
 例え、誰も待ち望んでいなくても
 例え、誰にも聴いてもらえなくても
 例え、声が枯れても
 歌えるから
 そこが僕の居場所になるんだ
 ちょっと、風が冷たいけど。

 だから、想うんだ
 泣く場所がないんだね、きっと。

 もう泣かない。

本当は

2006年5月15日
 本当は君の傍に居たくて
 でも、君を求めるほどに君も苦しくて
 何より届かない手をもつ僕が苦しくて
 忘れてしまう事が君への愛と知って
 忘れてしまう事が最後の僕の出来ること。

 でも、簡単に忘れられなくて
 すぐに思い出して
 だから、本当は君の前から自分の影も形も消し去ってしまいたい
 そうしないと忘れられなさそうで。

 でも、僕は残してしまった
 影を、未練を、貴方の前に
 過去の傷とともに、消えない形となって
 今、露骨に姿を消したら、貴方は心配するでしょう
 すぐ忘れてしまうかもしれない心配
 偽善ともいえる心配
 でも、その時は本気な心配だから
 僕が一番大好きだったとこだったから。

 露骨に消えても良いかも知れない
 それで、貴方を忘れられるなら
 それで、貴方も一瞬だけ心配してくれるのなら
 でも、傷跡も消し去ったら
 貴方に忘れられてしまう事が
 本当はまだ怖いのかも知れない。

 本当はどうすればいいかなんて、自分でも分からないんだ

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