象徴
2006年1月25日 どんなに辛くても過ぎてしまえばなんともなかった
そんな生き方をずっとしてきた
だから振り返る時は悲しみに溢れていて
過ぎてしまえば。と笑って過ごせたんだ
その中で一つあった幸せを知るまでは。
悲しみに色を変えた幸せは
黒色で溢れていた人生に一つの虹色
黒に挟まれて虹色も黒くなればいいのに
なぜか黒に挟まれて一際輝いて見えてしまう。
誰かに壊されたんじゃない
誰かに奪われたんじゃない
黒に挟まれた虹色だから眩しいだけなんだ
俺は自分で自分を傷つけているだけだ
そう必死に叫んで
どこか救われる自分が居る
どこか救われない自分が居る。
何をすればいいのだろう?
楽しい事をしてもどこか切なさ溢れてる
理由なんて分からない
今は一人で良い。なんて言ってみても溢れてるから
それは本当は、、、
そんな事も気付かない振りをしよう
何をすれば逃げない事になるのか分からないのだから
偶然に彩られた幸せの象徴は
その存在確立すら不安定だった事に己は気付かす
最初から揺れていたものだったのかもしれないのに
何故、永遠を夢見るのだろう?
一人の人をずっと好きで居るのは難しい。と言うけれど
でも、人生の中で一つ幸せの象徴としてあったものならば
一人の人をずっと好きで居られるのかもしれない
一人の人をずっと想い続けれるのかもしれない
同じ種類の幸せをもう求めず今あるものを最高のものとして抱きしめて
そんな考え方もないと人の欲にはきりがないさ
ねぇ、鏡に映る見慣れた別人が極端に人を嫌えなくて嫌われるのを恐れているのは
孤独の象徴なのかな?
でも、笑っているよ。
そんな生き方をずっとしてきた
だから振り返る時は悲しみに溢れていて
過ぎてしまえば。と笑って過ごせたんだ
その中で一つあった幸せを知るまでは。
悲しみに色を変えた幸せは
黒色で溢れていた人生に一つの虹色
黒に挟まれて虹色も黒くなればいいのに
なぜか黒に挟まれて一際輝いて見えてしまう。
誰かに壊されたんじゃない
誰かに奪われたんじゃない
黒に挟まれた虹色だから眩しいだけなんだ
俺は自分で自分を傷つけているだけだ
そう必死に叫んで
どこか救われる自分が居る
どこか救われない自分が居る。
何をすればいいのだろう?
楽しい事をしてもどこか切なさ溢れてる
理由なんて分からない
今は一人で良い。なんて言ってみても溢れてるから
それは本当は、、、
そんな事も気付かない振りをしよう
何をすれば逃げない事になるのか分からないのだから
偶然に彩られた幸せの象徴は
その存在確立すら不安定だった事に己は気付かす
最初から揺れていたものだったのかもしれないのに
何故、永遠を夢見るのだろう?
一人の人をずっと好きで居るのは難しい。と言うけれど
でも、人生の中で一つ幸せの象徴としてあったものならば
一人の人をずっと好きで居られるのかもしれない
一人の人をずっと想い続けれるのかもしれない
同じ種類の幸せをもう求めず今あるものを最高のものとして抱きしめて
そんな考え方もないと人の欲にはきりがないさ
ねぇ、鏡に映る見慣れた別人が極端に人を嫌えなくて嫌われるのを恐れているのは
孤独の象徴なのかな?
でも、笑っているよ。
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