1月6日の日記

2005年1月6日
 悲しみが続くなら

 消えてしまおう、なんて人は想ってしまうけど

 叶わない夢のままでいいと

 自分を許せたのなら

 もっと世界の大きな悲しみに気付けるでしょう

 そして、目の前にある幸せに気付けるのでしょう

 そうしないと

 どうしようもない悲しみにきっと潰れてしまうから

 大丈夫だよ、きっと。

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