まだ整理予定、曲調etc
2004年9月9日 冷たいアスファルトの上寝転がって
空を見上げたけれど希望は見えなかった
切り取るもの何一つ無いこの景色に
ふと君の顔が目の前の青さを遮ったよ
綺麗なものに包まれてるはずの君は
どんな言葉にもならないほど傷ついてたね
でも僕に分かるのは其の悲しみだけで
癒す術など分からなくてうつ伏せになった
君を守ることが 夢と現実の間にある
何を選ぶべきだろう? 一歩下がって孤独を選んだ
一人きりの部屋の寂しさの中で
昼間の出来事を思い出してみた
俺から見れば俺は一体どう見えるのか?
<オマエは幸せだ>そう言うヤツも居るだろう!
不安で眠れないまま朝を迎えた夜
リアルに戻るのが嫌で眠りつづけた昼過ぎ
君が居ないことがこんなにも不安で
君が居ることもこんなにももどかしくて
君を選ぶことが 他のモノを捨てることじゃない
ただ傍に居たいだけなんだと 一歩進んで少しでも近づいた
<貴方が幸せなら僕はどうなってもいい>なんて
結局自分が逃げてる事だって気づかない振りして
離れてる時間がもどかしいわけでなくて
離れてても同じ気持ちで入れると信じてる、だから
二度とあえないよりかはまた会えたほうがいいと
・・・少ししか会えなくて
其の会うときに何を確かめ合うのだろう?
離れていく心、じらされてる心
小さな喜びをその胸に、悲しみを君の手に乗せ
消えないように握り締めて
空を見上げたけれど希望は見えなかった
切り取るもの何一つ無いこの景色に
ふと君の顔が目の前の青さを遮ったよ
綺麗なものに包まれてるはずの君は
どんな言葉にもならないほど傷ついてたね
でも僕に分かるのは其の悲しみだけで
癒す術など分からなくてうつ伏せになった
君を守ることが 夢と現実の間にある
何を選ぶべきだろう? 一歩下がって孤独を選んだ
一人きりの部屋の寂しさの中で
昼間の出来事を思い出してみた
俺から見れば俺は一体どう見えるのか?
<オマエは幸せだ>そう言うヤツも居るだろう!
不安で眠れないまま朝を迎えた夜
リアルに戻るのが嫌で眠りつづけた昼過ぎ
君が居ないことがこんなにも不安で
君が居ることもこんなにももどかしくて
君を選ぶことが 他のモノを捨てることじゃない
ただ傍に居たいだけなんだと 一歩進んで少しでも近づいた
<貴方が幸せなら僕はどうなってもいい>なんて
結局自分が逃げてる事だって気づかない振りして
離れてる時間がもどかしいわけでなくて
離れてても同じ気持ちで入れると信じてる、だから
二度とあえないよりかはまた会えたほうがいいと
・・・少ししか会えなくて
其の会うときに何を確かめ合うのだろう?
離れていく心、じらされてる心
小さな喜びをその胸に、悲しみを君の手に乗せ
消えないように握り締めて
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