理由

2003年4月21日
根拠のない想いを信じれれば、僕は強くなれるのだろうか?

理由が無くても信じることが出来れば人として、そして僕として僕であるといえるのだろうか?

ただ、時は無常に過ぎると知っている。

答えを探していても探していなくても、見つかっても見つからなくても辿り着く場所は同じなのかも知れない。

最後、そういつも最後だと願っては始まりだということに気づくんだ。

コメント