2003年2月3日
 選んだ事。歌うこと。言葉と音の世界。音だけの世界。いろんな可能性。

 でも、そこに居るためには僕は僕に条件を出した。いや、もう既に在ったのだろう。

 僕は言わない。

 言葉にあらわせれないけれど、様々な想い。それを見放す事は絶対言わない。

 言えば、僕は歌う事が出来なくなるから。
 居る意味さえなくなってしまうから。

 そしたら、前に逆戻り。でも、それすら否定できない己だよ。

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