解
2003年1月30日 ふと、思う。鏡を見てない自分に。鏡のように生きてきた自分に、逃げてきた自分に。結局強がりなんて強がりのまま終わってしまった自分に。
鏡を見なければいつまでも僕は僕の姿を見ることなく逃げ続けれる。
鏡のように生きてるだけでいいんだね。だから、どんなときも笑えるし、それで、全て説明だって出来てしまうんだから。
ないものは解する気持ち。痛みがあっても僕に痛みを痛みと解する気持ちがなければ其れは痛みじゃないだろう。逆にいえば痛くないものさえ痛いと錯覚して解してるかも知れない。
そんな不安定の中。
僕にはただ解する気持ちがないだけで本当は強く感じているんだ、と、ほしい気持ちを持っていようとする己に気づく。
しかし、これすら解する気もち?
答えはない。
鏡を見なければいつまでも僕は僕の姿を見ることなく逃げ続けれる。
鏡のように生きてるだけでいいんだね。だから、どんなときも笑えるし、それで、全て説明だって出来てしまうんだから。
ないものは解する気持ち。痛みがあっても僕に痛みを痛みと解する気持ちがなければ其れは痛みじゃないだろう。逆にいえば痛くないものさえ痛いと錯覚して解してるかも知れない。
そんな不安定の中。
僕にはただ解する気持ちがないだけで本当は強く感じているんだ、と、ほしい気持ちを持っていようとする己に気づく。
しかし、これすら解する気もち?
答えはない。
コメント