2003年1月7日
 願いを込めて夜を迎えれば、心なしか一人でも朝を迎えれる気がする。

 流れている景色を見ては、流れてるのは景色ではない。僕なんだ。と、強く言い聞かす。

 目をあるべき僕の目をその場に置いてしまえば辛くて耐えられない。でも、ほんのちょっと離すだけで、僕はココでもわらうことが出来る。

 放す事を覚えれば水の中でも呼吸は出来るんだよ。

 

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