訴
2002年12月14日 分かってる。分かってるんだよ。きっと。貴方が本気でない事も。その感情が別のとこにあるのも。感情にただ心が奪われているのも。
何を思えばいいのだろう?演じる事を強要してくるものに。無理なんだ。どちらの前でも笑い続けれるのは。僕は知ってるから。知っているんだから。
何も知らないと思ってるのは貴方だけ。
何も理解しようとしないのも貴方だけ。
いつから、笑いは無理するものだったんだろうね?いつから、そんな関係を貴方は強要するようになったんだろうね?貴方にとっては些細な一言は僕の中では凄く悲しい事なんだ。知っている?都合の良い時だけ都合のいい立場を振り回されるのはうんざり。
僕だって泣きたいんだよ。笑いたいんだよ。好きなんだよ。ほんとに。僕は空気じゃないんだ。何をされても無償の愛を送ってられるほど人間出来てない。
でも、泣きたいんだ。
だから、離れよう。そう誓った、今日。
何を思えばいいのだろう?演じる事を強要してくるものに。無理なんだ。どちらの前でも笑い続けれるのは。僕は知ってるから。知っているんだから。
何も知らないと思ってるのは貴方だけ。
何も理解しようとしないのも貴方だけ。
いつから、笑いは無理するものだったんだろうね?いつから、そんな関係を貴方は強要するようになったんだろうね?貴方にとっては些細な一言は僕の中では凄く悲しい事なんだ。知っている?都合の良い時だけ都合のいい立場を振り回されるのはうんざり。
僕だって泣きたいんだよ。笑いたいんだよ。好きなんだよ。ほんとに。僕は空気じゃないんだ。何をされても無償の愛を送ってられるほど人間出来てない。
でも、泣きたいんだ。
だから、離れよう。そう誓った、今日。
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